プレデタならHTMLで作られたテンプレートなら編集改造が簡単にできる
エデイターと言えば、ｗｉｎｄｏｗなら
付属のメモ帳(notepad.exe)
などがすぐ頭に浮かぶことと思います。
通常はテキスト文を編集するTextEditorを
示すことが多いのですが
プレデタはHTMLで書かれたテンプレートであれば
どんなものでも編集できます。
同時にテンプレートの構成要素である
ヘッダー画像についても、
複数の画像の中から好きなものを選んでワンタッチで
入れ替えたり、
従来は画像編集ソフトを別に使って
画像の大きさを拡大や縮小させていた作業を直接的に
プレデタの編集画面だけで操作できるようになっています。
つまりテンプレートを構成するHTML文と画像データを
自由自在に操ることができるのが
テンプレートエディターというわけです。
簡単にいうと
- サイトの新規作成
- サイトの編集
- 使用するテンプレートの取り込み
- テンプレートのHTMLファイル編集（基本編）
- テンプレートのHTMLファイルを開く
- サイトのヘッダー情報を登録＝＞基本的なＳＥＯ対策
- テキストを変えてみる
- 画像を変えてみる
- リンク設定を変えてみる
- HTMLコードの直接編集（含むCSS編集）
- 編集内容の保存
これらがプレデタひとつですべて出来てしまうのです。
もちろん、オリジナルのテンプレートを複製してから編集する機能が
あるためにオリジナルテンプレートは改変されません。
操作性の容易さに加え
ＣＳＳを直接編集する機能があるために
同じＨＴＭＬ文であっても見た目を編集したＣＳＳで
自由に変化させることが直感的にできます。
これは、Firebugや他のデバッギングツールを使うよりも
容易に使えるよう工夫されています
もちろん標準的なHTMLタグの挿入だけでなく
独自編集したタグをユーザータグとして登録ができます。これにより
タグにIDやCLASSを組み合わせた
<span class="checkmark1">なんてタグ入力もこなせます
これだけの機能がありながら
なぜフリー（無料）版プレデタがあるのでしょうか？