愛用している「てんぷれった～」は
特定パターンの記事テンプレートに
必要項目をはめ込んで記事作成するから
トレンド商品でも、配信秒読みのスマホアプリでも
先だって記事書きしておけます
もちろん、記事テンプレートの編集も自由自在。
細かいニュアンスを変え記事書き可能
同一パターンのテンプレートでも
商品特徴が違えば、まるで別コンテンツ。
超トレンドの
未配信のスマホアプリも記事にしてしまえます
Andoroid/iOSストアで配信開始されたら
ダウンロードリンクを書き換えるだけ！
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ポケモンGOなんですが
ポケモン株式会社
任天堂株式会社が
Niantic社とタッグを組んで
満を持してのリリースしたスマホアプリゲーム
Pokemon GO（ポケモンGO）
日本配信は2016年7月X日（エックスディ）
先行して
アメリカ 2016/7/6
イギリス・ドイツ 2016/7/14には配信されて
大騒ぎになっているようです
GPSスマホゲーム
（位置情報ゲーム）タイプのゲームなんですが
Youtube動画なんかで、大騒ぎしているのを
ちょびっとだけ知って
なんかワクワクします
僕のポケットモンスターシリーズの原点は
これ
↓
Pokemon GO（ポケモンGO）
基本は無料プレイだけど
ポケモンを登場させるためのアイテムの
一部には課金があるらしいので
動画を見てる限りじゃ
みんなが熱狂的に遊べるのは凄いし
ゲームの要素としては
任天堂が大切に育ててきた
ポケットモンスター（ポケモン）・キャラクターが
スマホ画面を通して
とうとう
リアルとバーチャルを融合させたと大評判。
トキワの森でなくて
街中のマクドナルドや
スカイツリーとかのリアルな世界を歩き回って
キャラクターを探して
おなじみのポケモンたちが登場したら
モンスタボールをぶつけて捕まえるという
わかりやすい遊び方のようです
もともとポケモンシリーズは
キャラクター探しで遊んだり捕まえたりする
ゲームだけど、
スマホゲームの ポケモンGo（ゴー）は
まだ日本配信がされていないので
細かいところはわからないことだらけ？？？
スマホの持つ位置情報システム（GPS)を
利用しているらしく
スマホカメラの映像を通じて
AR（拡張現実）な世界で、ポケモンとご対面という
こともできるんだって
っていうから驚きです
ぼくがポケモントレーナーになった
記念的作品は
なんといっても、
↓
ポケットモンスター 赤
Ｐｏｋｅｍｏｎ ＧＯが海外で
先行配信され
モニターの中だけでクローズするのではなく
プレイヤーが実際に家の外に出てポケモンを探したり
他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができるのが
大受けして
熱狂的に迎えられたことから
何と11日の東京証券市場では
ストップ高がついて（終値3999円）
任天堂の時価総額はひとばんにして
6000億円も跳ね上がったというから
おとなもびっくり
とか言ってるひともいて
前からポケモンシリーズは
結構好きだったんですけど
またハマリそうな予感が…
アップルストアやGooglePlayで
ダウンロードできます
↓
＊＊【アップルストアのダウンロードリンク】＊＊
＊＊注：現在はまだリンク機能していません＊＊
きっとダウンロードが集中して
サーバが落ちちゃうだろうな
大変だ
ポケモンGO
早めにアプリ入手したほうがいいですよ。
こんなことすぐできちゃうのは
てんぷれった～ を使って楽してるから。 配信開始秒読みでも余裕で記事書き
