てんぷれった~はテンプレートが命

たとえば、

サンプル記事(DS妖怪ウオッチ3 やFF15)で使用していた

ゲーム商品紹介記事ではこんなテンプレートを用意しました

●この程度はルールに従うだけで3分もあれば書けてしまいます

かっこで囲まれたところ=>【商品名etc】
は置換されるデータ:
商品情報を取材して、てんぷれった~管理画面で
該当項目欄に書き込みます
メモ書きの要領で簡単です。

てんぷれった~管理画面
てんぷれった~管理画面

 ▼ ゲーム記事テンプレート一例 ▼

【商品名】なんですが

【メーカー】からは
【発売日】発売予定の
【カテゴリ】タイプのゲームなんですが

初回限定版の内容を
ちょびっとだけ知って
なんかワクワクします

【画像アフィリリンク】

初回限定版の特典も凄いし

ゲームの要素として

【ウリ】

っていうから驚きです

【口コミ1】

とか言ってるひともいて

前からこのシリーズは
結構好きだったんですけど

またハマリそうな予感が…

予約するのはこちらから

【テキストアフィリリンク】

初回限定版は、数量限定だから。
並んでまで買いに行くのは
大変だし
【商品名】

早めに予約注文したほうがいいですよ。

<a href=”【テキストアフィリリンク】” target=”_blank”>【商品名】を予約で買えるお店</a>

【商品名etc】を商品ごとに
置き換えることで自由自在なコンテンツを作れます

このテンプレートでは
置換するデータ項目(【 】)は8コ設定しました

【商品名】
【メーカー】
【発売日】
【カテゴリ】
【画像アフィリリンク】
【ウリ】
【口コミ】
【テキストアフィリリンク】

てんぷれった~は
最大で20項目まで設定が可能ですから
【 】置換データ項目を
複数用意すれば
かなり込み入ったコンテンツができます

たとえば、相性がいいのは

楽ちんテンプレート=楽天 楽テンプレ

楽天の商品販売専用のテンプレート
だと思ったら 大間違い!

ちゃっかり
テンプレートの置換項目要素を
取り込んでしまえば
AMAZONでもZOZOTOWNでもOK
審査の厳しいと言っている人も多い
バリューコマース扱いの商品(SONYプレステ関連商品など)とかでも
AppleのMacアプリでもituneStoreアプリでも
売れ売れGO!のテンプレに化けるわけです

イラスト
なにも、
自分に無い知恵絞る必要ないんです

だてに
てんぷれった~の
セールスページのキャラクターが

お○けじゃないんですね