くもん式ドリル学習法にヒント

9月も押し詰まり、明日から10月(神無月)となります。

いかがですか、人間って不思議なもので

月が改まったりすると急に、
これまでどうにもならなかったことでも

リスタートの気分で

「あすから、気分一新して頑張ります」

ってなるわけです。

9月からスタートしたミネコさんの「NEO初報酬獲得ツアー」とかに

参加した方々はもう慣れましたか?

「ブロガーズ」とかも進行しているようですが

30日間でこれまでのすべてが変わる兆候が感じられた方は

おめでとうございます

てんぷれった~も手に入れず、ツアーに参加もせず

ああだ/こうだと悩んできた方も

「あすから、気分一新して頑張ります」

ですか???

 

どうも思うようには......
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ここに いいこと書いてあるんだけどな

イラスト

公文式の学習方法
特徴
週2回程度の通塾。個人別の自学自習プリントを配布し、学年にかかわらずその生徒のその時の実力に応じた学習をする無学年式学習を特徴とする。そのため伸びる生徒はどんどん先の学習に進め、逆に伸びにくい生徒は学年を下げた内容を繰り返し練習することができる。

教材は、公文公・前会長が自分の子供のために作りはじめた計算プリントが元になっていて、本人の実力に合わせてどこからでも始められる算数教材は、特に学校の授業についていけなくなっている子供にとって、大きな救いとなりえた。学力をチェックしてどこでつまづいているか割り出し、その少し前の楽にできる箇所から再学習が可能となっている。算数・数学は文章題はほとんどと言っていいほどなく、計算が主体である。

(——-途中一部省略——–)

プリント1枚毎に採点され、全部できたら(訂正箇所を全部直したら)100点(満点)。このシステムにより、「次も100点取れるようにがんばろう」と生徒のやる気をアップさせているという。

引用元:Wikipedia 日本公文教育研究会の項目より引用いたしました

 

個人別の自学自習プリントを配布し
その生徒のその時の実力に応じた学習をする
伸びる生徒はどんどん先の学習に進め、
逆に伸びにくい生徒は学年を下げた内容を繰り返し練習することができる
本人の実力に合わせてどこからでも始められる。

 

とかにヒントがあるのかな?

 

 

 

質問 あしたからどうしよう?
回答
じゃあ「苦悶(くもん)式」でも
やってみるしかないかねぇ~

では次回